恒例の調布市社会福祉協議会主催の福祉まつりが12月1日開催されました。本年度より整備拡張された調布駅前での開催で、広くて使い勝手の良い広場と好転の恵まれ多数のお客さんでにぎわいました。当クラブでは本年度2つの出店を企画、従来のシクラメンを主体としたお店と本年度より焼いたさんまのお店です。地元産のミカンと大根は毎年メンバーの寄付を頂いており大好評でした。
またにさんま焼きは岩手県大船渡市で研修を受け、さんまやき師の免許を取得したメンバー約5名による本格的商品で焦げ目と味覚のすばらしさから、大船渡産とれたてさんま300匹はみごと完売となりました。